2026年6月6日に開催されたゲーム発表イベント「Summer Game Fest 2026」で、『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の正式発表とともに、飛空艇「ハイウインド」の詳細が初公開されました。
ハイウインドで世界中を自由に飛び回り、空からシームレスにパラシュートで地上へ降下できるオープンワールド探索システムが大きな話題を呼んでいます。
本作は『FF7リメイク』『FF7リバース』に続くリメイク3部作の完結編であり、2027年春にPS5・Nintendo Switch 2・Xbox Series X|S・PC(Steam/Epic Games Store/Microsoft Store on Windows)で全プラットフォーム同時発売が決定しています。
ハイウインドでできること:オープンワールド探索の全貌
星を自由に巡る飛空艇の旅
ハイウインドは原作『ファイナルファンタジーVII』を象徴する飛空艇で、本作では星全体が舞台となる広大なオープンワールドを探索するための主要な移動手段となります。
ハイウインドでできる主なこと:
- 自由な移動:星を自由に巡ることが可能になり、どこへ向かうかすべてプレイヤーの自由
- パラシュート降下:目的地上空に到達すると、ハイウインドからシームレスにパラシュートで地上へ降下
- シームレス探索:空から降りるとシームレスにつながる広大なフィールドを探索できる
- 世界各地の旅:ハイウインドで世界中を旅できる
これまでにない規模のオープンワールド体験が実現し、「ミッドガルの郊外」「緑豊かなミディールの島」「シノビの国ウータイ」など、どこへ向かい何をするのかはすべてプレイヤーの選択に委ねられています。
新エリアの追加
前作までに行くことのできたエリアに加え、新たに以下のエリアが登場します:
- ミディール:緑豊かな島エリア
- ウータイ:シノビの国として知られる地域
これらの新エリアは原作ファンにもおなじみの場所で、リメイクシリーズを通じて待ち望まれていた場所ばかりです。
新システム「WEAR(ウエア)」:ジョブシステム風要素
ジョブ名を冠した専用ウェア
本作で最も注目すべき新要素が、新システム「WEAR(ウエア)」の登場です。
これは歴代シリーズの「ジョブシステム」に近く、ジョブの名を冠した専用ウェアを装備することで新たな力が解放されます。
WEARシステムの特徴:
- ジョブシステム風:「戦士」「黒魔道士」などFFシリーズを象徴するジョブ名
- 能力変化:専用ウェア装備で新たな力を解放
- 衣装変化:見た目の変化も楽しめる
- 専用アビリティ:衣装ごとに異なる専用アビリティが使用可能
- 戦術の幅:自分だけの戦術やプレイスタイルを追求可能
公開されたウェアの種類
イベントで公開されたウェアには以下のようなものがあります:
- 戦士のクラウド:戦士ジョブのクラウド
- 黒魔道士のティファ:黒魔道士ジョブのティファ(黒魔道士ティファとして話題に)
- バレット:ジョブ名は不明だがバレットのウェア
- ケット・シー:ジョブ名は不明だがケット・シーのウェア
浜口直樹ディレクターは新要素「ウェアシステム」を「いわゆるジョブシステム」と説明しており、クラウドを魔道士寄りにすることも可能だそうです。
新たに操作キャラクターとして参戦する仲間
ヴィンセント・ヴァレンタイン
ヴィンセント・ヴァレンタインが新たに操作キャラクターとして参戦します。
ヴィンセントの特徴:
- 戦闘スタイル:華麗なガンアクションが特徴
- 声優:鈴木省吾さん
- 特徴的な能力:ガンアクションを駆使した戦闘
ヴィンセントの戦いぶりはゲームプレイ映像でも確認可能で、原作ファンにも待ち望まれたプレイアブル化です。
シド・ハイウインド
シド・ハイウインドも新たに操作キャラクターとして加わります。
シドの特徴:
- 戦闘スタイル:槍を駆使し地上と空中で自在に戦える
- 声優:山路和弘さん
- 特徴的な能力:地上と空中での自在な戦闘
シドは槍を武器に、地上と空中を自在に動き回る戦闘スタイルが特徴で、個性豊かな仲間たちがついに集結します。
プレイスタイルの幅が大幅に拡大
新たな操作キャラクターとアビリティが加わり、プレイスタイルの幅が大きく広がります。
それぞれ異なる戦闘スタイルや能力が、戦略の幅を大きく広げるでしょう。
戦闘システムの進化
リアルタイムアクションとコマンド選択の融合
シリーズ独自のバトルシステムは、リアルタイムアクションとコマンド選択が融合した形で、さらに進化しています。
戦闘システムの特徴:
- リアルタイムアクションとコマンド選択の融合
- シリーズ独自のバトルシステムがさらに進化
- 新たな操作キャラクターとアビリティ追加
- プレイスタイルの幅が大きく広がる
ストーリーと脅威:メテオとウェポン
星を滅ぼす究極魔法「メテオ」
本作では世界が、星を滅ぼす究極魔法「メテオ」の脅威にさらされます。
巨大な星の守護者「ウェポン」
メテオの脅威から星を守るため、星自身が呼び起こした巨大な守護者「ウェポン」が覚醒します。
ウェポンの特徴:
- 正体:星自身が呼び起こした巨大な守護者
- 特徴:善悪の区別なく襲いかかる
- 脅威:メテオの脅威 alongside 激化する戦火
ウェポンにもクラウドたちは立ち向かわねばなりません。
セフィロスとの最終決戦
終焉へと向かう世界で、宿敵セフィロスが神の域へと近づく中、クラウドと仲間たちは飛空艇ハイウインドに乗り込み、星の運命を懸けた最後の戦いへ挑みます。
クラウドたちの冒険、その終着点へ向けた物語がシリーズ最大のスケールで描かれます。
前作セーブデータの特典
前作のセーブデータがある場合は、特別な特典を受け取ることができます。
『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』セーブデータ特典
- 召喚マテリア:チョコボ&モーグリ
※『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』(本編起動データ)が必要。
同一プラットフォームまたはハード本体に保存されたセーブデータが必要。
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』セーブデータ特典
- 召喚マテリア:フェニックス
※『FINAL FANTASY VII REBIRTH』のセーブデータが必要。
同一プラットフォームまたはハード本体に保存されたセーブデータが必要。
ゲームブースト機能
第1作および第2作にはそれぞれ「ゲームブースト機能」が搭載されており、以下の強力なオプションを利用できます:
- HP・MPが常に満タンになる
- プレイスピードが向上
- よりスムーズに物語を体験可能
未プレイの場合は今のうちにプレイしておくのもおすすめです。
プラットフォームと発売情報
対応プラットフォーム
『ファイナルファンタジーVII リベレーション』は以下のプラットフォームで2027年春に全プラットフォーム同時発売予定です:
- PlayStation 5:PS5
- Nintendo Switch 2:ニンテンドースイッチ2
- Xbox Series X|S:Xbox Series X|S
- PC:Windows/Steam/Epic Games Store/Microsoft Store on Windows
発売時期と価格
- 発売時期:2027年春
- 価格:未定
世界同時発売が予定されており、シリーズ最大のスケールで壮大な冒険が描かれます。
ハイウインドが話題となっている理由
SNSでの反応
Summer Game Fest 2026での発表後、ハイウインドのオープンワールド探索システムはSNS上で大きな話題となりました。
特に以下の点が注目されています:
- シームレスなパラシュート降下:ハイウインドから地上への降下がシームレスに行える点
- 世界中を自由に旅できる:オープンワールドで自由に探索できる点
- 原作ファンへの贈り物:原作を象徴する飛空艇が本格的に活用される点
期待が高まるポイント
- リメイク3部作の完結編としての位置づけ
- シームレスにつながるオープンワールドの採用
- ヴィンセントとシドのプレイアブル化
- WEARシステムによるジョブシステム風の要素
- Nintendo Switch 2対応
リメイクシリーズの位置づけ
『FINAL FANTASY VII REMAKE』プロジェクトは3部作として展開されています:
- ファイナルファンタジーVII リメイク:2021年発売、1作目
- ファイナルファンタジーVII リバース:2024年発売、2作目
- ファイナルファンタジーVII リベレーション:2027年春発売、3作目・完結編
本作は1997年に発売された原作『FINAL FANTASY VII』のリメイク作品であり、三部作の完結編としてクラウドたちの冒険の終着点へ向けた物語が描かれます。
まとめ:FF7リベレーションのハイウインドと新要素
『ファイナルファンタジーVII リベレーション』のハイウインドは、単なる移動手段ではなく、星全体を自由に探索できるオープンワールド体験の核心です。
シームレスなパラシュート降下、新エリアの追加、WEARシステムによるジョブシステム風の要素、ヴィンセントとシドのプレイアブル化など、シリーズ最大のスケールで壮大な冒険が待っています。
2027年春の発売を待ち望むファンにとって、ハイウインドで星を巡り、メテオの脅威とウェポンに立ち向かい、セフィロスとの最終決戦へ挑む旅程は、まさにシリーズ完結編にふさわしい壮大な冒険となるでしょう。


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