2026年10月、SOPHIAのツアーファイナルがNHKホールで開催されるタイミングで、ファンの間で急速に話題になったグッズがある。
「SOPHINYAっち」だ。
SOPHIAの非公式バンドをモチーフにしたシャカシャカアクリルキーホルダーで、公式グッズとは一線を画す存在として注目を集めた。
本当に販売されたのか、どんな経緯で登場したのかを、最新の情報をもとにまとめてみる。
話題の発端はベーシストの個人ブランドから
きっかけは、SOPHIAのベーシスト・黒柳能生さんの公式Xアカウントでの投稿だった。
2026年10月12日、「#TABBYCATPAWS 新作グッズの最後は 非公式バンドSOPHINYAっち🎸 シャカシャカアクリルキーホルダーだよ🐈⬛ 中身の入れ替えも出来ちゃうスグレモノです🐾」と紹介された。
TABBYCATPAWSは黒柳さんがプロデュースする猫モチーフの個人ブランドだ。
猫の肉球をイメージした名前で、これまでもライブ会場やBOOTHなどでオリジナルグッズを展開してきた。
今回のSOPHINYAっちは、その最新作のひとつ。
縦約7cm×横約6cmのアクリルキーホルダーで、背景はライブステージをイメージ。
中に入った猫のキャラクターをシャカシャカ振ると飛び跳ねる仕組みで、ケースをスライドさせて中身を入れ替えられる仕様になっている。
ビーズや好きなパーツを入れても楽しめるよう設計されている。
価格は税込5000円。
黒柳さんのnoteでも詳しく紹介されており、「ネコニジェットのキーホルダーのような遊べるグッズを作りたくて考えました」「これが無事に販売できる様になるまでは本当に大変だった」と制作秘話が語られている。
非公式であることをあえて前面に出したネーミングとデザインが、ファンに新鮮に映ったようだ。
実際の販売状況
結論から言うと、販売は実施された。
2026年10月15日のSOPHIA TOUR 2026 ALIVE Final@NHKホールで、TABBYCATPAWSの個人物販ブースにて販売開始。
開始時間は14時30分頃を予定し、購入制限も設けられていた(キーホルダーは1会計につき2個までなど)。
当日の黒柳さんのX投稿では、「シャカシャカキーホルダー 𝐒𝐎𝐋𝐃 𝐎𝐔𝐓🐾」と完売を報告。
他のセット商品も一部完売するなど、会場でしっかり需要があったことがわかる。
ファンからも「個人グッズだけ購入できた!SOPHINYAっちもネイルも!」「メンバーを常に傍に置くためスマホケースの中へ」といった購入報告や活用写真が投稿されている。
なお、このグッズはSOPHIAのオフィシャルグッズではない。
公式サイトや公式物販では扱われておらず、あくまで黒柳さんの個人ブランドとしての販売だ。
バンドメンバーの都啓一さんもXで「聞いてないぜー‼️ビックリした‼️ 頭の賢い黒ちゃんだったら分かると思うけど非公式だからいいの? メンバー確認してないよねー?」とユーモアを交えて反応しており、非公式であることをメンバー間でも認識した上での展開であることがうかがえる。
過去のTABBYCATPAWSグッズは、会場販売後にBOOTHで一部再販されるケースもあったが、今回のSOPHINYAっちについては現時点でオンライン再販の公式アナウンスは確認できていない。
現金のみの会場販売だった点も、即完売につながった要因の一つだろう。
ファンの反応と背景
X上では発表直後から「かわいいです💓爆売れしそうですね」「ちゃんと特徴掴んでる〜」「買えたら中にピック入れる」といった好意的な声が目立った。
ライブ後も「SOPHINYAっちもネイルも!」と購入を喜ぶ投稿が続き、話題性が高かったことがわかる。
黒柳さんの個人活動は以前からファンに親しまれている。
猫をモチーフにしたグッズを中心に、ネイルやポーチ、バンダナなど実用性のあるアイテムを展開。
ライブ会場での物販はファンとの直接的な接点として機能しており、今回もその流れの中で生まれたグッズだ。
SOPHIAのツアーグッズが公式で充実する中で、個人ブランドならではの遊び心のあるアイテムとして位置づけられている。
非公式であることを強調したネーミングは、むしろファンに親近感を与えたようだ。
「非公式バンド」という設定が、バンドの公式活動とは別に楽しめるポイントになっている。
まとめ
SOPHINYAっちは、2026年10月15日のNHKホール公演で実際に販売され、完売した。
SOPHIA公式ではなく、ベーシスト黒柳能生さんのTABBYCATPAWSブランドによる個人グッズだ。
中身を入れ替えられるシャカシャカ仕様のアクリルキーホルダーで、価格は税込5000円。
ファンの間で話題を呼び、購入報告も相次いだ。
今後もTABBYCATPAWSから同様の遊び心あるグッズが出てくる可能性はあるが、今回のアイテムについては会場限定で完売した形だ。
公式情報は黒柳さんのXやnoteを確認するのが確実である。
ライブの余韻を残しつつ、個人活動の一端を楽しむファンも多かったようだ。


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