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ガッチマンVが活動休止する理由

ガッチマンがVTuber名義「ガッチマンV」の活動を休止する理由は、「しっかりメイン活動をするため」という本人の説明どおり、あくまで本体としてのゲーム実況やTOP4としての活動に集中するための“区切り”であり、引退や活動終了ではありません。

ガッチマンV活動休止の公式発表内容

2026年2月16日、ガッチマンは自身のXアカウントで「ガッチマンV」の活動を2026年3月末で休止すると発表しました。

投稿では「突然申し訳ないです、ガッチマンV活動休止についての大切なお知らせです」と前置きしつつ、「※ガッチマンVの活動なのでガッチマンのことではありません」と、本体活動とは別であることを強調しています。

Xでは、次のようなお知らせポストが投稿されています。

突然申し訳ないです、ガッチマンV活動休止についての大切なお知らせです。
※ガッチマンVの活動なのでガッチマンのことではありません ←ややこしくてごめん

この文面からも、「ガッチマンV」というVTuberアバターの活動だけを一旦止めるという意図がはっきり読み取れます。

活動休止の理由:「メイン活動にしっかり集中するため」

メディア記事では、活動休止の理由として「しっかりメイン活動をするため」とまとめられています。

ここでいうメイン活動とは、ホラーゲーム実況を中心とした従来のガッチマン名義のチャンネル運営や、キヨ・レトルト・牛沢と組む「TOP4」としての大型イベント活動などです。

VTuberとしてのガッチマンVは、ホラー以外のゲームや雑談、VTuber同士のコラボなど、メインチャンネルとは異なる役割を担ってきました。

その一方で、メインの実況者としての仕事やリアルイベントの規模が年々大きくなっており、複数の軸を同時に走らせ続ける負担も増していたとみられます。

さらにX上では、「ライセンス満期で活動休止」とAI要約に表示されているスクリーンショットに対し、ガッチマン本人が「ライセンス制だったんだ…ガッチマンV」とツッコミを入れている投稿もあります。

これはネタ的なやり取りであり、「ライセンス切れ」が公式な理由ではなく、あくまで“メイン側に集中するための区切り”が本筋だと分かります。

2020年から約6年間の「ガッチマンV」活動の歩み

ガッチマンVとしての活動は、2020年5月7日にスタートしました。

もともと2009年からゲーム実況者として活動していたガッチマンが、「メインチャンネルではやりにくいことをやる場」として立ち上げたのが、このVTuberチャンネルです。

ガッチマンVでは、次のような企画・配信が積極的に行われてきました。

  • ホラー以外のゲーム実況配信。
  • 雑談配信。
  • VTuberとのコラボ企画やユニット活動。

活動開始当初から「中の人はガッチマン本人」であることを隠さないスタイルは、当時のVTuber界隈では珍しく、開設翌日に登録者10万人を達成するなど、強い支持を得ました。

その後も複数回にわたって新3Dモデルや新衣装を発表し、2023年11月には軍服をテーマにした衣装を公開するなど、ビジュアル面でも話題を生み出してきました。

VTuberとして切り拓いたコラボとイベント

ガッチマンV名義では、ソロ配信だけでなく、VTuberユニット「All Guys」としての活動も大きな柱になりました。

天開司、歌衣メイカ、兎鞠まりという人気VTuberと共にゲーム実況や企画配信を行い、VTuber界隈におけるベテラン実況者ならではの立ち位置を確立しています。

リアルイベントも精力的で、2024年2月には東京ドームシティホールで「All Guys」としてのイベントを開催し、「ぽこピー」をゲストに迎えた対バン形式の企画も実施しました。

また、2024年2月にはオリジナル楽曲「10000000回遊びたい」をリリースするなど、音楽活動にも挑戦し、VTuberとしての可能性を広げてきました。

こうした6年間の積み重ねがあったからこそ、今回の活動休止発表に対して、多くのファンが「寂しい」「楽しい時間をありがとう」といった感情を強く表明しているといえます。

ファンの反応:「寂しい」「ありがとう」「これからも応援」

Xやリアルタイムまとめでは、「ガッチマンV活動休止」のニュースが流れると同時に、「寂しい」「5年間(約6年)ありがとう」「本体活動を応援し続ける」といったポストが多数投稿されています。

また、「ガッチマンVの活動なのでガッチマンのことではありません」という注記に対し、「ちゃんと分けて説明してくれてありがたい」「本体が続くならまだ救われる」といった声も見られます。

リアルタイムのトレンドまとめでも、「ガッチマンVがVTuber文化の先駆けとして大きな影響を与えてきた」「思い出が多すぎて一言では語れない」といったファンコメントが紹介されており、単なるサブチャンネル以上の存在になっていたことがうかがえます。

一方で、「一時ログアウトってこと?」「復活の可能性もあるのかな」と、完全終了ではなく“休止”という表現に希望を見出すファンも少なくありません。

「ガッチマン」本体の今後:TOP4や大型イベントは継続

今回の発表で強調されているのは、「ガッチマンVは休止するが、ガッチマン本人としての活動は続く」という点です。

特に、キヨ・レトルト・牛沢と組むユニット「TOP4」の活動は、むしろ拡大路線にあります。

メディア記事によると、2023年に東京ドーム公演を成功させたTOP4は、2026年7月4日・5日の2日間、「TOP4 in TOKYO DOME 2Days」と題したイベントを再び東京ドームで開催予定です。

約10万人規模の動員が見込まれており、すでにチケットの先行予約もスタートしていると紹介されています。

こうした予定を踏まえると、今後しばらくは本体としての活動がこれまで以上に多忙になることが予想されます。

その意味で、「ガッチマンV」というもう一つの軸を一旦止め、リソースをメイン側に集中させる判断は、クリエイターとして現実的な選択だと捉えることができます。

まとめ:休止理由は“整理と集中”、ファンは本体活動を見守る流れに

あらためて整理すると、現時点で公式に確認できるポイントは次のとおりです。

  • ガッチマンVは2026年3月末で活動休止を予定している。
  • 休止理由は「しっかりメイン活動をするため」と説明されている。
  • あくまでVTuber名義「ガッチマンV」の活動のみが対象で、ガッチマン本人の実況者としての活動は継続。
  • VTuberとして約6年間、ホラー以外のゲーム実況、雑談、VTuberコラボ、ユニット「All Guys」、オリジナル楽曲など幅広い活動を展開してきた。
  • ファンからは「寂しい」「ありがとう」という声とともに、「本体をこれからも応援する」というメッセージが多数寄せられている。
  • TOP4としての東京ドーム2Daysなど、大型イベントを含む本体側の活動予定は今後も続く。

このため、「ガッチマンVが活動休止する理由」は、ネガティブな事情ではなく、長年続けてきたVTuber活動に一区切りをつけつつ、実況者ガッチマンとしての活動・イベントに集中するための前向きな決断と見るのが自然です。

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